- 一般的に考えていることを100%上手に話すことは出来ない → 30%、50%、70%と100%に近づいていくことが上手に話すコツ
- 話すことは例えるなら運動神経と同じ 練習しないでいきなりうまいはずはない
- 話すという作業は 心に思い浮かべる → 言葉に置き換える → 発声する（肉体的な動作）
- 原稿があっても正しく話せない。発声も丁寧に行いながら自分の考えを話すには訓練が必要
- カメラの先の人に向かって話す。すると声やジェスチャーが大きくなる。相手が理解できる言葉を使い、相手が聞き取れるスピードで話すようになる
- よって、自分の考えを100%話そうとすると相手に理解してもらえない → 必要最低限の部分を凝縮して相手に届けようと努力すること
- 同じことを言い方を変えて３回ぐらい繰り返す
- スマホの音声入力に通じるように話す練習をすると、自分の思いを言葉で伝えられるようになる
【超速理解】考えていることを上手に話すコツ 勝間和代式
勝間和代