- 父親が了承の頃英語と日本語で話かけてくれた。自分は日本語で返答していた。
- メジャー1年目は全く英語が理解できなかった。常に通訳が必要だった。
- 渡米5年目リハビリ中に通訳なしでコミュニケーションがとれるようになった。聴けるようになったが、話せなかった。
- 2017年ドジャースへ移籍し自分の英語が褒められた。理由は前田投手等日本人は通訳が必要だったから。
- 英語が褒められてうれしかったし相手が喜んでくれたので率先して英語で話をするようになった。
- 自分の子供達は日本語も英語も出来る。なぜそうなのかを見ていると言葉を試して間違っているかどうかを相手の様子を伺いながら正しい使い方を学んでいるのではないかと仮説をたてた。
- インプットした英語を他の人にアウトプットするようにして反応がよければ別の人につかうようにした。
- わからない単語があればメモにとったり、通訳の人に聞くようにしている。
- ようは、しゃべれ!アウトプットをしろ!
- 発音は日本のカタカナ英語ではなく、聴いたそのままを発音すること。どんなに立派なことを言っても発音が悪いと通じない。
- 英語は難しくなくちょっとした工夫でうまくなるよ。