- 基本的に日本人は生命保険にかけすぎ
- 終身保険はまず不要。なぜなら自分が生きているうちにもらえない。
- 日本人の平均的寿命が男性が80歳、女性が86歳。もらえる時は配偶者や子供も高齢
- 生命保険は大黒柱が死んだ時に生活が激変しないような緩和措置。生活費・住宅費・学費のために必要
- であれば、掛け捨てで逓減型、つまり若い時にはたくさんもらえて、年々受け取る金額が下がるタイプの生命保険が良い
- 通院保険は健康保険でカバー出来る。標準治療で多く支払った分は後日還ってくる。
- 住宅ローンの場合は死亡するとローンがなくなる。よって必要なのは子供の学費分だけ
- よって生命保険が必要な人は、子供がいる夫婦だけ
- 保険会社から利益を得ていない中立的なフィナンシャルプランナーに相談することをおすすめします